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EDA事業

製品概要

複雑化するFPGA・ASICの開発・設計では、いついかなる状況で不具合が発生するか予測がつきません。VtechではLSI開発で蓄積した技術やノウハウを基に自社開発した検証IPをお客様のDUTに組込み、PC上で検証する専用GUIソフトウェアにより、想定外の不具合に対する効果的なソリューションをご提供します。

VARON VSTARの3つの特徴

  • 想定外の不具合を自動検出して専用GUIで即時に解析
  • 検証要件に合わせてオンチップ検証IPを自動で実装
  • Sim / Emu、FPGAプロト、実チップ環境いずれにも対応

VARON

従来のAXIバス観測

  • 今まで自作で観測プログラムを用意して、Excelでデータを集計して資料を作成していた。
  • 自作のため用途をデータ転送量に絞って、使用する検証環境もシミュレーションに限定して観測プログラムを使用していた。
  • 波形表示からレイテンシ分布を把握するのは極めて困難だった。
 
観測するまでの準備や観測後のデータ集計、解析にかなりの時間を要していました。

VARON AXIバス性能解析ツール

  • AXIバス観測用の検証IPはスレーブ側 / マスター側で柔軟にコンフィグレーション
  • 検証IPがAXI Port / ID毎のデータ転送量、バースト長、レイテンシ分布、トランザクション内訳をキャプチャして、専用GUIソフトウェアでデータを集計してチャート表示
  • アーキテクチャ設計、RTL設計、チップレベル検証、プロトタイプ、実チップによるバリデーションまで1つのツールで対応

特長

  • トランザクションレベルでデータを収集・集計することができ、元々大量であったデータから迅速かつ正確な解析が可能です。
  • 観測からデータ集計、解析まで一貫して対応可能で、想定外のデータを自動抽出、視覚的にもわかりやすいGUI表示となっています。
  • ソフトウェア、ハードウェア2種類の検証IPを提供可能で各検証プロセスでも活用することができます。

VSTAR

Vtechに検証作業でお問合せ頂くお客様からのお悩み

  • 長時間連続走行時の観測ができない。
  • FPGA合成後、動作時の不具合要因がなかなか特定できない。
  • デバッグ条件が分からず、リマッピング回数が多くなる。
 
上記は検証作業を実施するうえでの「お悩み」の一例です。
Vtechでは「お悩み」を解決するために自社開発したIPをお客様のDUTに組込みさせて頂き、PC上で検証できる専用GUIソフトウェアをご提供しています。

FPGAベース・動作シーケンス解析・デバッグツール

  • 動作シーケンスを自己学習、正常動作をルール化して、異なるシーケンスを自動検出します。
  • 動作シーケンスを長時間キャプチャすることが可能で、ルール不一致のシーケンスをトリガにして、その前までの状態を表示します。
  • 同時に波形をキャプチャすることも可能で、動作シーケンスから波形レベルまで絞り込んで不具合を特定できます。

特長

  • 動作シーケンスを各信号の遷移と遷移が起きる時間間隔でキャプチャすることで、長時間連続走行時の観測が可能となります。
  • デバッグ条件を試行錯誤する必要なく、ツールが異常動作を自動検出しますので、デバッグ時のリマッピング回数を大幅に削減できます。
  • 動作シーケンスから波形レベルに範囲を徐々に絞り込むことで不具合要因の特定が容易となります。
  • 動作シーケンスのルールはユーザ定義も可能で、設計検証の初期段階からVSTARを利用できます。
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