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ホーム > 製品 > USB3.0デバイス エミュレーションツール <VITIS-EM> > VITIS-EM応用例 <計測器・医療機器開発>
製品
VITIS USBシステム開発/検証支援ソリューション
USB3.0デバイス エミュレーションツール <VITIS-EM> 応用例
VITIS-EMはあらゆるUSB3.0機器のエミュレーションをすることで、お客様のUSB機器開発を支援します。ここでは、VITIS-EMによって開発効率が向上する、画像解析を行う計測器・医療機器開発向けのVITIS-EM適用例を紹介します。

計測器・医療機器 構成

Installation
伝送バスの高速化とPCの高性能・低価格化を背景に、上図のように装置は計測のみを行い解析前の大容量データをPCに伝送し、複雑な解析や表示、装置制御はPCで行う構成が、近年の計測器・医療機器開発ではコスト上有利です。さらに同じ装置でもPCのSWを変えるだけでは、違う計測ができるというメリットもあります。このような装置構成で、高い普及率と伝送性能が期待されるUSB3.0をインターフェースとして採用するメリットは大きいです。

想定される開発上の問題

しかし上記USB3.0システム開発においては、以下問題が想定されます。

- システムが完成しないと、完成イメージがつかみにくい。試作も困難である。
- 装置が完成しないと、複雑で高速なPC SWの検証はできない。

VITIS-EMで解決

VITIS-EMは、上記問題を解決します。

- USB3.0プロトコル再現と、システム試作が可能
USB3.0パケットジェネレータは数百万円する高価な機材であるにもかかわらず、複雑なUSB3.0パケットを発生させることは困難です。VITIS-EMはUSB3.0パケットジェネレータよりも安価であり、かつ複雑なUSB3.0パケットをPCから容易に生成できます。開発初期段階でUSB3.0パケットエミュレーションによるシステム性能見積を行うことで、将来仕様の出戻りが発生するリスク(お客様の開発装置に依存しますが数百万円)のコスト低減効果が期待できます。

- 装置完成前に、実際にUSB3.0通信を行うPC SWの検証が可能。
装置開発と並行してPC SWの検証を行うことで、(お客様の開発装置に依存しますが)開発期間が半分になると期待されます。

- 装置完成直後に、動作実績のあるPC SWで装置の検証が可能。
システム検証前にSWの信頼性が向上するので、(お客様の開発装置に依存しますが)システム検証期間と開発コストが半分になると期待されます。

VtechのUSB垂直統合サービス

Vtechは創業以来、デジタル回路やプリント基板に関する、主に検証技術を培ってきました。そしてVITIS-EMの開発を通して、SW技術にも参入しました。また、Vtechは小さな会社であり、全ての担当者が容易に密に連携を取れる体制です。この技術的な垂直統合とコンパクトな組織力を生かし、VITIS-EMでエミュレーションしたお客様に、プリント基板やデジタル回路、そしてSWに関する、開発や検証といった総合的な提案も可能です。

関連技術サービス : 実機検証環境構築サービス <VPROTO>
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